ベトナム・ハノイ旅行ー7話(ベトナムコーヒー!ホビロン!ハノイの食満喫!)ー [ベトナム・ハノイ]
シンチャオ!(こんにちは!)
今回はハノイ最終日の前夜の記事です(#^^#)
オススメのお土産スポットを紹介しますよ~!
強烈な食べ物も登場します(笑)
カフェでゆっくり休んだ後に向かったのは近くの屋台!!
ここでは肉まんを油で揚げた料理を注文。
野菜もセットで一人100円ほど(^◇^)
屋台の衛生管理は決して良いとは言えず、現代の日本人が熱を通していない屋台の食べ物を口にすると、半数以上の人がお腹を壊してしまします。。。
この屋台には他にもたくさんのメニューがありましたが、僕たちの旅はまだまだ続くので、今回食べたのは油で揚げたもののみ。
腸内細菌に自信のある方は是非チャレンジを!(^◇^)
軽食でお腹も満たされた後はショッピングへ行ってきました!
行き先はビンコムセンター(Vincom Center)!!
ハノイの中心・ホアンキエム湖から車で10分もかかりません。
ここはベトナムではかなりの高級デパートなのですが、3階には普通のスーパーマーケットが入っています。
このスーパーに入るためには、なんと手荷物をすべて預ける必要があります!!!(@_@
持って入ることができるのは財布と携帯のみ!!!
盗難防止のためだと思われます。
店内ではベトナムコーヒーやインスタントフォーがぎっしり(^_^)
しかも、ハノイ市内にあるコンビニよりもかなり安いぐらいです。
インスタントフォーは1個40円ぐらいでした。
僕のおすすめはこれ。
インスタントのベトナムコーヒー(#^^#)
小分けの袋が30個ほど入っていて約250円。
実はベトナムのコーヒー豆輸出量は世界第2位!
日本人にとっては少し濃いかもしれませんが、日本で売られているコーヒーと飲み比べるのは面白いかもしれません(^◇^)
日が暮れてきたので、ビンコム近くの焼き肉屋へ。
ここは有名な店らしく料金は高め。
。。。といっても500円ほどです(笑)
ほんとに金銭感覚が狂ってきました(*_*)
僕らが食べ終わったころにはこれ。。。(笑)
テーブルの上のお手拭きなどは全て床に捨てるスタイルなんですね(笑)
後で全部回収するのでしょうが、それにしてもやることが大胆です。
ただ、これだけでは少し物足りなかったので、再び屋台に行ってみることに!
ここでは「卵」を買いました。
ホテルに持って帰ってから、日本から持ってきたどん右衛と一緒に食べることに。
こちら、どん兵衛。
ご存知の通り、日本にいれば普通に手に入る食べ物ですが、ベトナムでは手に入りません。
日本食から離れて早10日。
日本食が美味しくて泣けてきます(笑)
(決して現地の食がまずい訳ではないですよ(^_^))
そして先ほど買った「卵」
この卵の名称はホビロン(Hot vit lon)。
実はこれ孵化途中のアヒルの卵を蒸したもの。。。
そのため目や翼は半分出来上がっています(@_@
一見グロテスクなこの食べ物ですが、カニみそみたいな味がして、とても美味なんです(#^^#)
しかも1個25円ほど!
25円でカニみそと思うと、とてもお得です(笑)
この日は食についてばかりでした。
この翌日、ハノイを出発して中国の南寧へ国際バスを使って移動しました。
この移動については次回、投稿しますのでお楽しみに!(^^)!
今回はハノイ最終日の前夜の記事です(#^^#)
オススメのお土産スポットを紹介しますよ~!
強烈な食べ物も登場します(笑)
カフェでゆっくり休んだ後に向かったのは近くの屋台!!
ここでは肉まんを油で揚げた料理を注文。
野菜もセットで一人100円ほど(^◇^)
屋台の衛生管理は決して良いとは言えず、現代の日本人が熱を通していない屋台の食べ物を口にすると、半数以上の人がお腹を壊してしまします。。。
この屋台には他にもたくさんのメニューがありましたが、僕たちの旅はまだまだ続くので、今回食べたのは油で揚げたもののみ。
腸内細菌に自信のある方は是非チャレンジを!(^◇^)
軽食でお腹も満たされた後はショッピングへ行ってきました!
行き先はビンコムセンター(Vincom Center)!!
ハノイの中心・ホアンキエム湖から車で10分もかかりません。
ここはベトナムではかなりの高級デパートなのですが、3階には普通のスーパーマーケットが入っています。
このスーパーに入るためには、なんと手荷物をすべて預ける必要があります!!!(@_@
持って入ることができるのは財布と携帯のみ!!!
盗難防止のためだと思われます。
店内ではベトナムコーヒーやインスタントフォーがぎっしり(^_^)
しかも、ハノイ市内にあるコンビニよりもかなり安いぐらいです。
インスタントフォーは1個40円ぐらいでした。
僕のおすすめはこれ。
インスタントのベトナムコーヒー(#^^#)
小分けの袋が30個ほど入っていて約250円。
実はベトナムのコーヒー豆輸出量は世界第2位!
日本人にとっては少し濃いかもしれませんが、日本で売られているコーヒーと飲み比べるのは面白いかもしれません(^◇^)
日が暮れてきたので、ビンコム近くの焼き肉屋へ。
ここは有名な店らしく料金は高め。
。。。といっても500円ほどです(笑)
ほんとに金銭感覚が狂ってきました(*_*)
僕らが食べ終わったころにはこれ。。。(笑)
テーブルの上のお手拭きなどは全て床に捨てるスタイルなんですね(笑)
後で全部回収するのでしょうが、それにしてもやることが大胆です。
ただ、これだけでは少し物足りなかったので、再び屋台に行ってみることに!
ここでは「卵」を買いました。
ホテルに持って帰ってから、日本から持ってきたどん右衛と一緒に食べることに。
こちら、どん兵衛。
ご存知の通り、日本にいれば普通に手に入る食べ物ですが、ベトナムでは手に入りません。
日本食から離れて早10日。
日本食が美味しくて泣けてきます(笑)
(決して現地の食がまずい訳ではないですよ(^_^))
そして先ほど買った「卵」
この卵の名称はホビロン(Hot vit lon)。
実はこれ孵化途中のアヒルの卵を蒸したもの。。。
そのため目や翼は半分出来上がっています(@_@
一見グロテスクなこの食べ物ですが、カニみそみたいな味がして、とても美味なんです(#^^#)
しかも1個25円ほど!
25円でカニみそと思うと、とてもお得です(笑)
この日は食についてばかりでした。
この翌日、ハノイを出発して中国の南寧へ国際バスを使って移動しました。
この移動については次回、投稿しますのでお楽しみに!(^^)!
ベトナム・ハノイ旅行ー6話(ホーチミン廟の内部へ入場!)ー [ベトナム・ハノイ]
シンチャオ!(こんにちは!)
今回もハノイ市内の観光についてです(^_^)
ベトナムの国家的英雄・ホーチミンが眠っているホーチミン廟(Ho Chi Minh Mausoleum)をメインに書いていきます!!
ホーチミン廟の内部を見学することができるのはAM8時~AM11時(最終受付はAM10時半)。
そのため、前日は早めに寝ました(^_^)
気合十分です(^◇^)
無事にAM8時に起きることができました(^_^)
時間があったので早朝のハノイを歩いてみることに。
ニワトリがそこらへんの道端を歩いていました。
こんな衝撃的な光景も。。。(@_@。
ホーチミン廟はハノイ中心部であるホアンキエム湖から北西に約1.5㎞!
行き方はやはりタクシーかバイクタクシーのみ。
僕たちはタクシーで向かいました。
入り口はこちら。
誰でも無料で入場できます(^◇^)
9時半ごろに行ったのですが、かなりの行列でした。。。
ホーチミン廟に入るなら長袖長ズボンで行かなければなりません。
薄着で入ろうとしている人は入場を拒否されていました。
また、ホーチミン廟の近くでは写真は厳禁。
スマートフォンを手に持っているだけで注意されました。
そのため内部の写真はありません。
この距離の写真が精一杯でした(-_-)
列になって入場していきます。
入って階段を上がったらすぐに大きな部屋が見えます。
ここのど真ん中の一段下がったところにホーチミン国家主席の遺体が安置されています。
その四方には4人の兵士が、
そしてその一段上がったところにも4人の兵士が警備にあたっていました。
そのほか数十人の兵士がおり、常に厳戒態勢が施されていました。
中に入ると立ち止まることはできず、人々の列はスムーズに途切れることなく進んでいきます。
そのためホーチミン国家主席を拝むことができるのはたったの30秒ほどだけでした。
次に向かったのはホーチミン博物館。
ここは入場料は約80円。
空港にあるようなセキュリティーチェックを受け、中に入ると巨大な像がお出迎え。
ここにはホーチミン国家主席に関する資料や彼が活躍した時代についての資料が所狭しと並べられています。
今でもベトナム国民からの尊敬を集めるホーチミン国家主席。
ホーチミン廟、ホーチミン博物館に行けばそれを直接肌で感じ取れます。
ホーチミン廟を後にして、早めの昼ご飯を食べることに。
ハノイ中心部へ戻る際もタクシーを利用したのですが、やられました。。。
ぼったくりです。。。
完全にメーターに細工が施されていました。
たった1.5㎞にもかかわらず、請求された料金は700円。
日本と変わりません。。。(*_*)
ホーチミン廟の周辺は外国人観光客が多いので、その辺りにはぼったくりタクシーが多いんだとか。
みなさんも有名な観光地近くでタクシーを利用される場合は十分ご注意を!!
今日のお昼はバインミー(Banh Mi)!!
フランスパンに現地の野菜や肉をびっしり詰め合わせた食べ物。
これ一つでお腹いっぱいになります。
これはなんと激安120円!!!
フランスとベトナムを同時に感じれる一品でした(^_^)
食後に向かったのはハノイ大聖堂!!!
ハノイ1日目に行った時はもうすでに閉まっていたため再びやってきました。
(詳しくはハノイ旅行3話をご覧ください!)
中に入ってみると丁度聖書が読まれているところでした。
ベトナム語なのでさっぱりわからなかったものの20分ほど静かに聞いていました(笑)
内部には多数の現地の人々がいました。
2話でも記述しましたが、ベトナムにこんなにも多くキリスト教徒が多いのには驚きです(゚д゚)
その後は近くのカフェに入ってベトナムコーヒーを注文。
コーヒーを飲みながらゆっくり過ごしました(^_^)
次回はハノイ編の最終回です。
オススメのお土産スポットを紹介しますので、ぜひご覧くださいね~(#^^#)
今回もハノイ市内の観光についてです(^_^)
ベトナムの国家的英雄・ホーチミンが眠っているホーチミン廟(Ho Chi Minh Mausoleum)をメインに書いていきます!!
ホーチミン廟の内部を見学することができるのはAM8時~AM11時(最終受付はAM10時半)。
そのため、前日は早めに寝ました(^_^)
気合十分です(^◇^)
無事にAM8時に起きることができました(^_^)
時間があったので早朝のハノイを歩いてみることに。
ニワトリがそこらへんの道端を歩いていました。
こんな衝撃的な光景も。。。(@_@。
ホーチミン廟はハノイ中心部であるホアンキエム湖から北西に約1.5㎞!
行き方はやはりタクシーかバイクタクシーのみ。
僕たちはタクシーで向かいました。
入り口はこちら。
誰でも無料で入場できます(^◇^)
9時半ごろに行ったのですが、かなりの行列でした。。。
ホーチミン廟に入るなら長袖長ズボンで行かなければなりません。
薄着で入ろうとしている人は入場を拒否されていました。
また、ホーチミン廟の近くでは写真は厳禁。
スマートフォンを手に持っているだけで注意されました。
そのため内部の写真はありません。
この距離の写真が精一杯でした(-_-)
列になって入場していきます。
入って階段を上がったらすぐに大きな部屋が見えます。
ここのど真ん中の一段下がったところにホーチミン国家主席の遺体が安置されています。
その四方には4人の兵士が、
そしてその一段上がったところにも4人の兵士が警備にあたっていました。
そのほか数十人の兵士がおり、常に厳戒態勢が施されていました。
中に入ると立ち止まることはできず、人々の列はスムーズに途切れることなく進んでいきます。
そのためホーチミン国家主席を拝むことができるのはたったの30秒ほどだけでした。
次に向かったのはホーチミン博物館。
ここは入場料は約80円。
空港にあるようなセキュリティーチェックを受け、中に入ると巨大な像がお出迎え。
ここにはホーチミン国家主席に関する資料や彼が活躍した時代についての資料が所狭しと並べられています。
今でもベトナム国民からの尊敬を集めるホーチミン国家主席。
ホーチミン廟、ホーチミン博物館に行けばそれを直接肌で感じ取れます。
ホーチミン廟を後にして、早めの昼ご飯を食べることに。
ハノイ中心部へ戻る際もタクシーを利用したのですが、やられました。。。
ぼったくりです。。。
完全にメーターに細工が施されていました。
たった1.5㎞にもかかわらず、請求された料金は700円。
日本と変わりません。。。(*_*)
ホーチミン廟の周辺は外国人観光客が多いので、その辺りにはぼったくりタクシーが多いんだとか。
みなさんも有名な観光地近くでタクシーを利用される場合は十分ご注意を!!
今日のお昼はバインミー(Banh Mi)!!
フランスパンに現地の野菜や肉をびっしり詰め合わせた食べ物。
これ一つでお腹いっぱいになります。
これはなんと激安120円!!!
フランスとベトナムを同時に感じれる一品でした(^_^)
食後に向かったのはハノイ大聖堂!!!
ハノイ1日目に行った時はもうすでに閉まっていたため再びやってきました。
(詳しくはハノイ旅行3話をご覧ください!)
中に入ってみると丁度聖書が読まれているところでした。
ベトナム語なのでさっぱりわからなかったものの20分ほど静かに聞いていました(笑)
内部には多数の現地の人々がいました。
2話でも記述しましたが、ベトナムにこんなにも多くキリスト教徒が多いのには驚きです(゚д゚)
その後は近くのカフェに入ってベトナムコーヒーを注文。
コーヒーを飲みながらゆっくり過ごしました(^_^)
次回はハノイ編の最終回です。
オススメのお土産スポットを紹介しますので、ぜひご覧くださいね~(#^^#)
ベトナム・ハノイ旅行ー5話(伝説の湖へ!)ー [ベトナム・ハノイ]
こんにちは!!
前回のハロン湾ツアーの記事を読んでくださった方が多く、とても嬉しく思っております(^◇^)
(ハノイ日帰りツアーについては4話をご覧ください!)
今回も皆さんに読んでいただけるような良い記事を書くために頑張ります!(^^)!
朝早く起きて市内を観光しようと思っていたのですが、前日の日帰りハロン湾ツアーの影響でAM12時ぐらいまで爆睡していました。
(ハノイ日帰りツアーについては4話をご覧ください!)
それもそのはず。前日はハノイからハロン湾まではバスで往復7時間、クルーズ船に約2時間以上乗っていたので疲労困憊。
そして、ハノイ到着後、ハノイ中心部から1㎞ほど離れたことろにある東屋というホテルの最上階に温泉を見つけました(^◇^)
料金は約500円。ひさびさに膝を伸ばしてお湯につかることができたので、予定よりもかなり長居してしまったのです(笑)
そのためかなりの夜更かし。。。
上のような理由が相まって今日は昼から行動開始です。
(10時間以上寝ていたので体力全回復です(^_^))
まずは昼食です。
みなさんベトナムと言えば何を思い浮かべますか??
とあるテレビ番組の調査によると、
ベトナム戦争、アオザイ、そしてフォー!!!!
ベトナムの食と言ったらフォーです!!
てことで、この日のお昼はフォー(Pho)を食べることにしました。
タクシーを捕まえて、パラソルのあるおしゃれなお店へ。
この辺りはフランス統治時代の名残なのか、雰囲気はヨーロッパチックです(^◇^)
そして、お目当てのフォー!
一杯400円ほど。
屋台で売られているフォーは一杯150円ほどで食べれるので、ここのお店はかなり高級店ですね。
次に訪れたのはホアンキエム湖(Hoan Kiem Lake)!!!
この湖がハノイの中心の中心だそうです。
その湖に浮かんでいるのが玉山祠(Den Ngoc Son)!!
この玉山祠では、13世紀に元寇からベトナムを守った英雄・チャンフンダオ(Tran Hung Dao)が祀られているそうです。
この小さな島へは歩いて入ることができます。
入場料金は約150円。
入り口を見たら漢字が!!
そう。ベトナムもかつては日本と同様に漢字を使っていたんですね。
ベトナムの歴史的な建造物では漢字をよく目にしますが、街中にはほとんどありません。
ベトナムが中国を対立しているからなのでしょうか。。。(';')
内部に入ってみました。
ほんとに中国みたい(笑)
建物の中には巨大な亀が展示されていました(@_@。
ベトナム黎朝の初代皇帝である黎利が湖にあった剣を手にし、中国の明との戦いに勝利後、黎利は湖の上で金の大亀 (Kim Qui) から平和になったので持ち主である竜王に剣を返すように啓示され、湖の中心近くにある小島で剣を返した。。。(Wikipedia参照)
なんて伝説がこのホアンキエム湖にはあるんです。
そして1968年に湖で発見された体重250キロにも及ぶ巨大な亀が伝説の亀とされて玉山祠に剥製が祭られているそうです。
それが上の写真の亀。
ベトナム全土からこの亀を拝みに人々が集まるんだそうです(゚д゚)
ここで近くにあったロッテリアに行ってみました。
ちなみにベトナムにはロッテリアだらけ。
逆に日本に多いマクドナルドは一軒も見つけることができませんでした。
店内に入ってみると、この価格です(笑)
※200ドン=1円
アイスクリームがたったの15円で食べれちゃいます(^◇^)日本でもこの価格で出店してほしい(笑)
その後に向かったのはタンロン(Thang Long)城遺跡!!
ホアンキエム湖から約1㎞のんびり歩いました。
知名度は低いものもなんとここは世界遺産!!!!
ハノイは千年の都。
その千年間、すべての王朝はひとつの場所に都を置いたんだそう。
それが今のタンロン城遺跡です。
そのためここには各時代の遺跡が数多く存在するんです。
歴史にあまり詳しくない僕たちがここに来た理由は単にここが世界遺産だからです(小声)
これが世界遺産の効果ですね(笑)
地下にはアメリカとの戦争の際に使われていた会議室が。
ベトナムの英雄ホーチミンさんがそっと見守ってくれています(笑)
遅くから観光を始めたのでもう晩ご飯の時間に!!
お店を探していると、屋台の近くにはものすごい人が。。。(@_@。
みんな地べたでご飯を食べていました。
僕たちが入ったのはベトナム風お好み焼き・バインセオ(Banh Xeo)のお店!!
奥の小さなお好み焼きに大量の野菜を加えて手前のライスペーパーで包んで食べます(^◇^)
めっちゃおいしいのに安いんです!!
300円あれば十分お腹いっぱいになります!(^^)!
ご当地のハノイビール(Hanoi beer)も(#^^#)
日本のビールよりもさっぱりしてて飲みやすかったです。
そして店内をあとにして、再びホアンキエム湖へ。
夜になるとライトアップされ、とても綺麗!(^^)!
次の日は、ホーチミン国家主席が眠るホーチミン廟に行きます。
この日は早めにホテルに帰ってゆっくり休みました(#^^#)
前回のハロン湾ツアーの記事を読んでくださった方が多く、とても嬉しく思っております(^◇^)
(ハノイ日帰りツアーについては4話をご覧ください!)
今回も皆さんに読んでいただけるような良い記事を書くために頑張ります!(^^)!
朝早く起きて市内を観光しようと思っていたのですが、前日の日帰りハロン湾ツアーの影響でAM12時ぐらいまで爆睡していました。
(ハノイ日帰りツアーについては4話をご覧ください!)
それもそのはず。前日はハノイからハロン湾まではバスで往復7時間、クルーズ船に約2時間以上乗っていたので疲労困憊。
そして、ハノイ到着後、ハノイ中心部から1㎞ほど離れたことろにある東屋というホテルの最上階に温泉を見つけました(^◇^)
料金は約500円。ひさびさに膝を伸ばしてお湯につかることができたので、予定よりもかなり長居してしまったのです(笑)
そのためかなりの夜更かし。。。
上のような理由が相まって今日は昼から行動開始です。
(10時間以上寝ていたので体力全回復です(^_^))
まずは昼食です。
みなさんベトナムと言えば何を思い浮かべますか??
とあるテレビ番組の調査によると、
ベトナム戦争、アオザイ、そしてフォー!!!!
ベトナムの食と言ったらフォーです!!
てことで、この日のお昼はフォー(Pho)を食べることにしました。
タクシーを捕まえて、パラソルのあるおしゃれなお店へ。
この辺りはフランス統治時代の名残なのか、雰囲気はヨーロッパチックです(^◇^)
そして、お目当てのフォー!
一杯400円ほど。
屋台で売られているフォーは一杯150円ほどで食べれるので、ここのお店はかなり高級店ですね。
次に訪れたのはホアンキエム湖(Hoan Kiem Lake)!!!
この湖がハノイの中心の中心だそうです。
その湖に浮かんでいるのが玉山祠(Den Ngoc Son)!!
この玉山祠では、13世紀に元寇からベトナムを守った英雄・チャンフンダオ(Tran Hung Dao)が祀られているそうです。
この小さな島へは歩いて入ることができます。
入場料金は約150円。
入り口を見たら漢字が!!
そう。ベトナムもかつては日本と同様に漢字を使っていたんですね。
ベトナムの歴史的な建造物では漢字をよく目にしますが、街中にはほとんどありません。
ベトナムが中国を対立しているからなのでしょうか。。。(';')
内部に入ってみました。
ほんとに中国みたい(笑)
建物の中には巨大な亀が展示されていました(@_@。
ベトナム黎朝の初代皇帝である黎利が湖にあった剣を手にし、中国の明との戦いに勝利後、黎利は湖の上で金の大亀 (Kim Qui) から平和になったので持ち主である竜王に剣を返すように啓示され、湖の中心近くにある小島で剣を返した。。。(Wikipedia参照)
なんて伝説がこのホアンキエム湖にはあるんです。
そして1968年に湖で発見された体重250キロにも及ぶ巨大な亀が伝説の亀とされて玉山祠に剥製が祭られているそうです。
それが上の写真の亀。
ベトナム全土からこの亀を拝みに人々が集まるんだそうです(゚д゚)
ここで近くにあったロッテリアに行ってみました。
ちなみにベトナムにはロッテリアだらけ。
逆に日本に多いマクドナルドは一軒も見つけることができませんでした。
店内に入ってみると、この価格です(笑)
※200ドン=1円
アイスクリームがたったの15円で食べれちゃいます(^◇^)日本でもこの価格で出店してほしい(笑)
その後に向かったのはタンロン(Thang Long)城遺跡!!
ホアンキエム湖から約1㎞のんびり歩いました。
知名度は低いものもなんとここは世界遺産!!!!
ハノイは千年の都。
その千年間、すべての王朝はひとつの場所に都を置いたんだそう。
それが今のタンロン城遺跡です。
そのためここには各時代の遺跡が数多く存在するんです。
歴史にあまり詳しくない僕たちがここに来た理由は単にここが世界遺産だからです(小声)
これが世界遺産の効果ですね(笑)
地下にはアメリカとの戦争の際に使われていた会議室が。
ベトナムの英雄ホーチミンさんがそっと見守ってくれています(笑)
遅くから観光を始めたのでもう晩ご飯の時間に!!
お店を探していると、屋台の近くにはものすごい人が。。。(@_@。
みんな地べたでご飯を食べていました。
僕たちが入ったのはベトナム風お好み焼き・バインセオ(Banh Xeo)のお店!!
奥の小さなお好み焼きに大量の野菜を加えて手前のライスペーパーで包んで食べます(^◇^)
めっちゃおいしいのに安いんです!!
300円あれば十分お腹いっぱいになります!(^^)!
ご当地のハノイビール(Hanoi beer)も(#^^#)
日本のビールよりもさっぱりしてて飲みやすかったです。
そして店内をあとにして、再びホアンキエム湖へ。
夜になるとライトアップされ、とても綺麗!(^^)!
次の日は、ホーチミン国家主席が眠るホーチミン廟に行きます。
この日は早めにホテルに帰ってゆっくり休みました(#^^#)
ベトナム・ハノイ旅行ー4話(世界遺産・ハロン湾! バス?鉄道?ツアー?行き方教えます!)ー [ベトナム・ハノイ]
こんばんは!!
今回の記事はハノイ郊外の世界遺産・ハロン湾(Ha Long Bay)についてです!!
なんとハノイ観光に訪れた人の約9割がハロン湾に行くなんてデータもあるそうです。
僕たちもハロン湾を訪れたいがためにハノイに来たといっても過言ではありません!!(笑)
まずはハロン湾の位置を。
ハノイの近くと言えども3時間以上かかります(@_@。
行き方は様々。
ハノイからハロン湾までは公共のバスや鉄道で行くことが可能です。
ただ、ハロン湾の絶景を見るためにはクルーズ船に乗る必要があるのですが、
公共交通機関を使って個人でハロン湾に行った場合だと、そのクルーズ船を貸し切って取らないといけないんです!!!
もちろんクルーズ船を貸し切って使うためには、大金が必要です!!!
(たしか一日で約2万円だったと思います)
そんな大金支払えないので、僕たちはツアーに参加することにしました。
調べたところ、ハロン湾日帰りツアーには大きく分けて、
日本語のツアー、英語のツアー、ベトナム語のツアーの3種類あります。
料金はもちろん 日本語のツアー>英語のツアー>ベトナム語のツアー です。
ベトナム語のツアーに参加したら何も理解できずに帰ってくることになってしまうので、今回は英語のツアーに参加することに!!
(そもそも外国人はベトナム語のツアーに参加すらできないかも)
ハロン湾ツアーをあっせんしている旅行会社はハノイにたくさんあります。
僕たちはSinh Cafe Travelという旅行会社を利用しました!
ハロン湾までの往復バス、豪華クルーズ船、昼食のセットで36米ドル(約4500円)という格安プランです(#^^#)
朝の8時30分にホテルまでバスが迎えに来てくれるということだったのですが、来たのは9時過ぎ(@_@。
ただ、こういった遅刻にもだいぶ慣れてきました(笑)
では、出発します!!
同じバスに乗ったのは20人ぐらいでしたが、ほとんどが白人でした。
日本人は僕たち2人の他に2人いました(^◇^)
こういう時に日本人に出会うとなぜかめっちゃ親近感が湧いてきます(笑)
ハノイからしばらく進むと東南アジア4大河川の一つであるホン川(Hong River)が!!
ちなみに東南アジア4大河川の残りの3つはチャオプラヤ川、エーヤワディー川、メコン川です。
いつの日かすべて制覇したいなあー(^◇^)
2時間ほど乗ったらサービスエリアでトイレ休憩。
少し小腹が空いたので何か買おうとしたのですが、
このサービスエリア、とんでもないぼったくり価格!!!
お菓子はハノイ市内のスーパーの3倍以上です(@_@。
しかし、裏技を見つけました(^^♪
サービスエリアから抜け出したら小さな通りが!!!
そこに売ってる商品は激安!!!(笑)
ハノイ市内よりも安いぐらいです。
貧乏旅行中の方にオススメです(^^)/
そしてまたしばらく進んでようやく到着しました!
でも、曇っています。。。(笑)
ハロン湾の絶景が見れないかもしれないという不安を抱えながらクルーズ船に乗り込みます。
これがクルーズ船のチケット。ツアー会社から無料で貰います。
出港です!
船内はとても豪華!!
ここでも注意点があります!
上の写真のように、船の両側にはテーブルが備え付けられており、
1つのテーブルを5人が囲みながら昼食を食べます。
そのため、窓の近くに座っている人以外は美味しい料理を食べながらハロン湾の絶景を眺めることができないのです!!
そのことがいっかけで白人ゾーンでは争いが起こっていたぐらいです(笑)
みなさん、いい席で昼食が食べたいなら、早めにバスを降りて先導するガイドさんの近くにいておきましょう(笑)
昼食を食べていると果物を売っている人たちが近づいてきます。
そうこうしているうちにずいぶん沖にやってきました。
案の定、かなり曇っています(´;ω;`)
でもしかし、このハロン湾、曇りだととても幻想的(^_^)
これはこれでかえって良いかもしれません(^◇^)
どんどん進んでいきます。
近づきすぎると魅力ゼロです(笑)
出港から1時間ほどで水上集落に!
コンビニなんかもあります。
ここからは完全自由時間!!
一人500円ほどで小さなボートに乗ることもできます。
おばちゃんがボートを漕いで、岩の近くまで連れて行ってくれます。
僕たちも乗ってみました(#^^#)
カメラを落とさないように注意です。。。
30分ぐらい漕いでもらいました。
最初は500円って高いなーって思ったものの、これはかなりの重労働。
おばちゃん、ありがとうございましたm(__)m
その後、再びクルーズ船に乗り込みます。
続いてやっていたのはティエン・クン洞!
入場券をガイドさんからもらい、中の鍾乳洞に入っていきます。
入り口の石灰岩。
今まで見た中で最も大きな鍾乳洞でした(@_@。とても綺麗(^◇^)
ただライトアップは興ざめのような。。。(笑)
そして船に乗り込み港へ帰ります!
本当に美しく幻想的でした!(^^)!
本当に大満足(^^♪
この景色なら片道3時間半ももったいなくありません!!
ハノイを訪れる9割の人がハロン湾を訪れる理由がよくわかりました(#^^#)
次回は再びハノイ市内の観光について書きます!
お楽しみに(#^^#)
今回の記事はハノイ郊外の世界遺産・ハロン湾(Ha Long Bay)についてです!!
なんとハノイ観光に訪れた人の約9割がハロン湾に行くなんてデータもあるそうです。
僕たちもハロン湾を訪れたいがためにハノイに来たといっても過言ではありません!!(笑)
まずはハロン湾の位置を。
ハノイの近くと言えども3時間以上かかります(@_@。
行き方は様々。
ハノイからハロン湾までは公共のバスや鉄道で行くことが可能です。
ただ、ハロン湾の絶景を見るためにはクルーズ船に乗る必要があるのですが、
公共交通機関を使って個人でハロン湾に行った場合だと、そのクルーズ船を貸し切って取らないといけないんです!!!
もちろんクルーズ船を貸し切って使うためには、大金が必要です!!!
(たしか一日で約2万円だったと思います)
そんな大金支払えないので、僕たちはツアーに参加することにしました。
調べたところ、ハロン湾日帰りツアーには大きく分けて、
日本語のツアー、英語のツアー、ベトナム語のツアーの3種類あります。
料金はもちろん 日本語のツアー>英語のツアー>ベトナム語のツアー です。
ベトナム語のツアーに参加したら何も理解できずに帰ってくることになってしまうので、今回は英語のツアーに参加することに!!
(そもそも外国人はベトナム語のツアーに参加すらできないかも)
ハロン湾ツアーをあっせんしている旅行会社はハノイにたくさんあります。
僕たちはSinh Cafe Travelという旅行会社を利用しました!
ハロン湾までの往復バス、豪華クルーズ船、昼食のセットで36米ドル(約4500円)という格安プランです(#^^#)
朝の8時30分にホテルまでバスが迎えに来てくれるということだったのですが、来たのは9時過ぎ(@_@。
ただ、こういった遅刻にもだいぶ慣れてきました(笑)
では、出発します!!
同じバスに乗ったのは20人ぐらいでしたが、ほとんどが白人でした。
日本人は僕たち2人の他に2人いました(^◇^)
こういう時に日本人に出会うとなぜかめっちゃ親近感が湧いてきます(笑)
ハノイからしばらく進むと東南アジア4大河川の一つであるホン川(Hong River)が!!
ちなみに東南アジア4大河川の残りの3つはチャオプラヤ川、エーヤワディー川、メコン川です。
いつの日かすべて制覇したいなあー(^◇^)
2時間ほど乗ったらサービスエリアでトイレ休憩。
少し小腹が空いたので何か買おうとしたのですが、
このサービスエリア、とんでもないぼったくり価格!!!
お菓子はハノイ市内のスーパーの3倍以上です(@_@。
しかし、裏技を見つけました(^^♪
サービスエリアから抜け出したら小さな通りが!!!
そこに売ってる商品は激安!!!(笑)
ハノイ市内よりも安いぐらいです。
貧乏旅行中の方にオススメです(^^)/
そしてまたしばらく進んでようやく到着しました!
でも、曇っています。。。(笑)
ハロン湾の絶景が見れないかもしれないという不安を抱えながらクルーズ船に乗り込みます。
これがクルーズ船のチケット。ツアー会社から無料で貰います。
出港です!
船内はとても豪華!!
ここでも注意点があります!
上の写真のように、船の両側にはテーブルが備え付けられており、
1つのテーブルを5人が囲みながら昼食を食べます。
そのため、窓の近くに座っている人以外は美味しい料理を食べながらハロン湾の絶景を眺めることができないのです!!
そのことがいっかけで白人ゾーンでは争いが起こっていたぐらいです(笑)
みなさん、いい席で昼食が食べたいなら、早めにバスを降りて先導するガイドさんの近くにいておきましょう(笑)
昼食を食べていると果物を売っている人たちが近づいてきます。
そうこうしているうちにずいぶん沖にやってきました。
案の定、かなり曇っています(´;ω;`)
でもしかし、このハロン湾、曇りだととても幻想的(^_^)
これはこれでかえって良いかもしれません(^◇^)
どんどん進んでいきます。
近づきすぎると魅力ゼロです(笑)
出港から1時間ほどで水上集落に!
コンビニなんかもあります。
ここからは完全自由時間!!
一人500円ほどで小さなボートに乗ることもできます。
おばちゃんがボートを漕いで、岩の近くまで連れて行ってくれます。
僕たちも乗ってみました(#^^#)
カメラを落とさないように注意です。。。
30分ぐらい漕いでもらいました。
最初は500円って高いなーって思ったものの、これはかなりの重労働。
おばちゃん、ありがとうございましたm(__)m
その後、再びクルーズ船に乗り込みます。
続いてやっていたのはティエン・クン洞!
入場券をガイドさんからもらい、中の鍾乳洞に入っていきます。
入り口の石灰岩。
今まで見た中で最も大きな鍾乳洞でした(@_@。とても綺麗(^◇^)
ただライトアップは興ざめのような。。。(笑)
そして船に乗り込み港へ帰ります!
本当に美しく幻想的でした!(^^)!
本当に大満足(^^♪
この景色なら片道3時間半ももったいなくありません!!
ハノイを訪れる9割の人がハロン湾を訪れる理由がよくわかりました(#^^#)
次回は再びハノイ市内の観光について書きます!
お楽しみに(#^^#)
ベトナム・ハノイ旅行ー3話(深夜のハノイ観光!)ー [ベトナム・ハノイ]
こんにちは!!
今回はハノイ市内の観光についてです(#^^#)
無事ATMから現金を引き出すことに成功した僕たちがハノイで1番最初に訪れた観光地は
ハノイ大聖堂(Ha Noi Cathedral)!!
単に銀行のすぐ近くにあったからです(笑)
が、ここはもうすでに閉まっていました。。。
ただ近くまで行ってみるとものすごく威厳があります。
調べてみるとここはPM7時半までしか空いていないんだそう。
この時の時刻はPM8時。
惜しかったです。。。(笑)
その日の気分で観光地を決めて行くから、このようなことになるんですね(笑)
まあ、でもそれが僕たちの旅のスタイル。
その日の思い付きで行動します(^_-)-☆
ちなみにこのハノイには多くのキリスト教徒がおり、
彼らが祈りを捧げるために作られたそうです。
意外ですよね。僕はベトナム人というのはほとんど仏教徒だと思っていました。
とある統計によるとベトナムのキリスト教徒の人口は全体の10%以上なんだとか。。。
次に向かうはホーチミン廟(Ho Chi Minh Mausoleum)!!!ここにはベトナムの国家的英雄ホーチミンさんの遺体が安置されています。
ハノイ大聖堂からホーチミン廟まで歩くことはできません。
そこで交通機関を使います!
ベトナム市内の移動手段は主に3つ!
タクシー、バス、バイクタクシーです。
では、それぞれの交通機関の特徴を記述していきます。
【バス】
ハノイの在住歴が長い人やベトナム語が堪能な人にとって便利な交通機関かも知れませんが、僕たちのようなベトナム語が話すことのできない観光客にとっては難しすぎます。
(路線図が書かれていない。アナウンスはベトナム語のみ。)
【タクシー】
日本と同様、行きたいところまで連れて行ってくれる。
しかし、ベトナムの交通機関の中では高く、渋滞が多いハノイでは自転車に抜かれたりなんてこともある。
また、メーターを改造して違法に請求されるなどのトラブルもある。
【バイクタクシー】
タクシーと同様、行きたいところまで連れて行ってくれる。
渋滞していても車と車の間をすり抜けれるので到着が早い。
メーター制ではないため、交渉の際に多少の英語力が必要。
たいていおじさんとの二人乗りになるので、女性が利用するのには向いていないかも。
ちなみに料金は安い順にバス、バイクタクシー、タクシーです。
この時は夜だったからか、交通量が少なかったためタクシーに乗ることに。
15分ほどで到着しました!
といってもホーチミン廟はまだまだ先。
ホーチミン廟の目の前はかなり大きな広場になっています。
広場の名前はバーディン広場。
さらに近づいてみると。。。
ものすごい迫力です(@_@。
ホーチミン廟から30mぐらいのところに白線が引いてあり、それ以上は進めないようになっています。
バーディン広場には多数の警備員がおり、お墓は厳重に守られていました。
写真の真ん中よりも若干右側の緑の服を着た人が警備員で、大きな声で話しているとすぐ注意しにきます。
すぐ近くにはこのような言葉が。
調べてみると、「偉大なるホーチミン主席は永遠に我々の中で生きている!」
という意味だそうです。
ホーチミン廟は夜遅くまでライトアップされており、多くの人がそれを見に訪れていました。
いかに国民に愛されているのかがよくわかります。
実は朝早くならこのホーチミン廟には入ることができるんです(#^^#)
ホーチミン廟内部についての記事は後日、記事にしますね(^_^)
バーディン広場を挟んで、ホーチミン廟とは逆の位置にあるのは国会議事堂!!!
この中で共産党の一党独裁が行われています。
ちなみに中には入れませんでした。。。
ただ、感じたのはホーチミン廟にしても国会議事堂にしても豪華すぎる!!
政治的なスポットには多くの国家予算が使われているのでしょう。
次回はベトナムで最も有名な景勝地・ハロン(Ha Long Bay)湾について書きます!!!
お楽しみに(#^^#)
今回はハノイ市内の観光についてです(#^^#)
無事ATMから現金を引き出すことに成功した僕たちがハノイで1番最初に訪れた観光地は
ハノイ大聖堂(Ha Noi Cathedral)!!
単に銀行のすぐ近くにあったからです(笑)
が、ここはもうすでに閉まっていました。。。
ただ近くまで行ってみるとものすごく威厳があります。
調べてみるとここはPM7時半までしか空いていないんだそう。
この時の時刻はPM8時。
惜しかったです。。。(笑)
その日の気分で観光地を決めて行くから、このようなことになるんですね(笑)
まあ、でもそれが僕たちの旅のスタイル。
その日の思い付きで行動します(^_-)-☆
ちなみにこのハノイには多くのキリスト教徒がおり、
彼らが祈りを捧げるために作られたそうです。
意外ですよね。僕はベトナム人というのはほとんど仏教徒だと思っていました。
とある統計によるとベトナムのキリスト教徒の人口は全体の10%以上なんだとか。。。
次に向かうはホーチミン廟(Ho Chi Minh Mausoleum)!!!ここにはベトナムの国家的英雄ホーチミンさんの遺体が安置されています。
ハノイ大聖堂からホーチミン廟まで歩くことはできません。
そこで交通機関を使います!
ベトナム市内の移動手段は主に3つ!
タクシー、バス、バイクタクシーです。
では、それぞれの交通機関の特徴を記述していきます。
【バス】
ハノイの在住歴が長い人やベトナム語が堪能な人にとって便利な交通機関かも知れませんが、僕たちのようなベトナム語が話すことのできない観光客にとっては難しすぎます。
(路線図が書かれていない。アナウンスはベトナム語のみ。)
【タクシー】
日本と同様、行きたいところまで連れて行ってくれる。
しかし、ベトナムの交通機関の中では高く、渋滞が多いハノイでは自転車に抜かれたりなんてこともある。
また、メーターを改造して違法に請求されるなどのトラブルもある。
【バイクタクシー】
タクシーと同様、行きたいところまで連れて行ってくれる。
渋滞していても車と車の間をすり抜けれるので到着が早い。
メーター制ではないため、交渉の際に多少の英語力が必要。
たいていおじさんとの二人乗りになるので、女性が利用するのには向いていないかも。
ちなみに料金は安い順にバス、バイクタクシー、タクシーです。
この時は夜だったからか、交通量が少なかったためタクシーに乗ることに。
15分ほどで到着しました!
といってもホーチミン廟はまだまだ先。
ホーチミン廟の目の前はかなり大きな広場になっています。
広場の名前はバーディン広場。
さらに近づいてみると。。。
ものすごい迫力です(@_@。
ホーチミン廟から30mぐらいのところに白線が引いてあり、それ以上は進めないようになっています。
バーディン広場には多数の警備員がおり、お墓は厳重に守られていました。
写真の真ん中よりも若干右側の緑の服を着た人が警備員で、大きな声で話しているとすぐ注意しにきます。
すぐ近くにはこのような言葉が。
調べてみると、「偉大なるホーチミン主席は永遠に我々の中で生きている!」
という意味だそうです。
ホーチミン廟は夜遅くまでライトアップされており、多くの人がそれを見に訪れていました。
いかに国民に愛されているのかがよくわかります。
実は朝早くならこのホーチミン廟には入ることができるんです(#^^#)
ホーチミン廟内部についての記事は後日、記事にしますね(^_^)
バーディン広場を挟んで、ホーチミン廟とは逆の位置にあるのは国会議事堂!!!
この中で共産党の一党独裁が行われています。
ちなみに中には入れませんでした。。。
ただ、感じたのはホーチミン廟にしても国会議事堂にしても豪華すぎる!!
政治的なスポットには多くの国家予算が使われているのでしょう。
次回はベトナムで最も有名な景勝地・ハロン(Ha Long Bay)湾について書きます!!!
お楽しみに(#^^#)
ベトナム・ハノイ旅行ー2話(大金持ち!?ベトナムの通貨に両替!)ー [ベトナム・ハノイ]
シンチャオ!!(ベトナム語でこんにちは!!)
最近やっとタグ付けなどの便利な機能を知りました(笑)
「これは使うと便利だよ」「こうした方がいいんじゃないの?」なんてことがありましたら、コメントください(^^)/
今回の記事はハノイでの市内観光についてです!!(^^)!
クアラルンプール(Kuala Lumpur)からハノイ(Ha Noi)までの移動を無事に終え、正午ごろからホテルで仮眠をとったのですが、気づけばPM6時。。。(@_@
かなり疲れていたみたいです。。。
さて、夜のハノイを歩いてみたいと思います。
ハノイの中心部の交通量は半端じゃありません(*_*)
道を歩く際には細心の注意が必要です。
まず見つけたのはチャン・ティン・プラザ(Trang Tien Plaza)。
ショッピングモールのようです。
お腹が空いていたのでとりあえず入ってみることに。
最上階にフードコートが入っていました!(^^)!
今日の晩御飯はここで済ますことに。
この料理がたった300円!!
ベトナムも物価が安いようで安心しました(^◇^)
(マレーシアよりもさらに安いです)
満腹になり、外に出てみるともう真っ暗でした。。。
プラザの前で新郎新婦が記念写真を撮っていました。
それぐらい立派なプラザです(^_^)
次に向うかうのは銀行。
ちなみに、両替のレートの良さは
日本の空港<現地の空港<現地市内の銀行 なんです!!!
そのため、ハノイの空港では3000円分しか両替しませんでした。
プラザを出発し、なんの当てもなく銀行を探していたら、まだ空いているところが!!
この時間(PM7時ぐらい)でもATMは稼働していました(#^^#)
国際キャッシュカードを持っていたので、ここで現金をおろします。
約10000円分のお金をおろしたのに出てきたのは。。。
500000ドン!!!
しかも4枚も。。。(笑)
ベトナムの通貨ドンの価値は日本の円と比べて約200分の1。
そのため10000円×200=200万ドンも手にしました。
いきなり超お金持ちになった気分(笑)
このあと、ハノイ市内の観光地をまわってきました(^_^)
また次回、そのことについて書きますのでお楽しみに(^◇^)
最近やっとタグ付けなどの便利な機能を知りました(笑)
「これは使うと便利だよ」「こうした方がいいんじゃないの?」なんてことがありましたら、コメントください(^^)/
今回の記事はハノイでの市内観光についてです!!(^^)!
クアラルンプール(Kuala Lumpur)からハノイ(Ha Noi)までの移動を無事に終え、正午ごろからホテルで仮眠をとったのですが、気づけばPM6時。。。(@_@
かなり疲れていたみたいです。。。
さて、夜のハノイを歩いてみたいと思います。
ハノイの中心部の交通量は半端じゃありません(*_*)
道を歩く際には細心の注意が必要です。
まず見つけたのはチャン・ティン・プラザ(Trang Tien Plaza)。
ショッピングモールのようです。
お腹が空いていたのでとりあえず入ってみることに。
最上階にフードコートが入っていました!(^^)!
今日の晩御飯はここで済ますことに。
この料理がたった300円!!
ベトナムも物価が安いようで安心しました(^◇^)
(マレーシアよりもさらに安いです)
満腹になり、外に出てみるともう真っ暗でした。。。
プラザの前で新郎新婦が記念写真を撮っていました。
それぐらい立派なプラザです(^_^)
次に向うかうのは銀行。
ちなみに、両替のレートの良さは
日本の空港<現地の空港<現地市内の銀行 なんです!!!
そのため、ハノイの空港では3000円分しか両替しませんでした。
プラザを出発し、なんの当てもなく銀行を探していたら、まだ空いているところが!!
この時間(PM7時ぐらい)でもATMは稼働していました(#^^#)
国際キャッシュカードを持っていたので、ここで現金をおろします。
約10000円分のお金をおろしたのに出てきたのは。。。
500000ドン!!!
しかも4枚も。。。(笑)
ベトナムの通貨ドンの価値は日本の円と比べて約200分の1。
そのため10000円×200=200万ドンも手にしました。
いきなり超お金持ちになった気分(笑)
このあと、ハノイ市内の観光地をまわってきました(^_^)
また次回、そのことについて書きますのでお楽しみに(^◇^)
ベトナム・ハノイ旅行ー1話(クアラルンプールからハノイへ!)ー [ベトナム・ハノイ]
こんばんは!!
今日の記事はマレーシアのクアラルンプール(Kuala Lumpur)からベトナムのハノイ(Ha Noi)への移動についてです!
【行き方】
移動方法はもちろん飛行機です。
クアラルンプールからハノイへはベトナム航空、マレーシア航空、エアアジアなどが就航していますが、僕たちは最も運賃が安いエアアジアを選択しました。
なんと片道料金は10000円ほど!!(^◇^)
(航空券の運賃は時期によって異なります)
ただ、安いのにはそれなりの理由があります。。。
今回乗る飛行機の出発時間はAM6時10分。
国際線の飛行機に乗るには念のため3時間前には到着しておきたいので、
AM3時ごろには空港に着いておきたいところ。
しかし、そんな時間に到着する交通機関はタクシー以外ありません!!!(タクシーは市内から空港まで3000円以上なのでボツ)
そのため、PM12時ごろに到着するバスを利用してかなり早めに空港に行くことにしました。
PM10時半ごろにバスが出ます。
では逆算して、、
PM10時にホテルからバスターミナルに向かう。
ホテルを出る前の1時間で夕食を摂る。
ということでPM7時からPM9時まで仮眠をとることに。
さて、マレーシア最終日前夜を楽しんできます!!!
ぐっすり眠れた後は近くにあるセントラル・マーケット(Sentral Market)で夕食を摂ることに。
実はセントラルマーケット、マレーシアのお土産を買うならはここ!!というぐらい有名な市場だそうです。
マレーシア最後の食事はその市場2階のフードコートで!
しかし、この市場、観光客目当てということで値段が高い!
最終日だったのでマレーシアのお金が全然残っておらず、チャーハンみたいなものしか食べれませんでした(笑)
しかも、トイレに行きたくなって駆け込んだら改札が!!!!
一回の利用で15円取られました。
日本にいる時はたった15円なんて。。。
って思いますがマレーシアにいる時は大金に思えるんです(笑)
では、お金も尽きたところでそろそろ出発したいと思います。
3泊お世話になったホテルともお別れして、バスターミナルがあるKLセントラル(KL Sentral)駅に向かいます。
行き方は今まで通りパサールスニ(Pasar Seni)駅まで徒歩で行き、そこから電車に乗って1駅進むのみです。
駅までのチャイナタウンはもう閑散としていました。
バスターミナルはKLセントラル駅の地下にあります。
ここで乗る前に直接切符を購入し、空港行きのバスに乗ります。
ちなみに料金は300円。
余談ですが、ここに来る前は料金が360円だと聞いていたので
乗車してから、セントラルマーケットでもう少し良いものたべれたのになぁと後悔しました(笑)
ここからはノンストップでクアラルンプール国際空港に向かいますが、
降り口は第一ターミナル(KLIA)と第二ターミナル(KLIA2)の二か所あります。
エアアジアが出発するのはKLIA2なので、後者のバス停で降ります。
無事に予定通りPM12時に着きました。
ここから出発のAM6時10分までひたすら待機です。。。
友達との二人旅だったのでなんとか時間を潰せたものの一人旅だったらかなり辛いものあったと思います。
やっとのことで搭乗です!!
そして、ついにハノイ!!!
ベトナムはマレーシアよりも1時間遅いため、ここで時計の針を回します。
到着したのはAM8時15分。
つまりフライト時間は3時間5分でした。
到着したノイバイ(Noi Bai)国際空港は日本のODAで最近作ったのだとか。。。
とても綺麗なターミナルでした!(^^)!
そして、市内へ!
空港の外にいるエアポートバスが約200円で指定したホテルへ連れてってくれます。
まだホテルを予約していなかったので、僕たちはとにかく市内で降りたいと伝えました。
すると降りた場所はベトナム航空のオフィス前。
近くにホテルなんてありそうにない。。。
仕方なく安宿がある地域に歩いて向かいます。
するとバイクに乗ったおっちゃんが「どこ行きたいの?」と近づいてきました。
このバイクタクシー、ベトナムでは名物らしいので乗ってみることに!
料金は1人100円(^◇^)
10分ほどで近くの安宿に!
フライトに疲れ他のホテルを探す力が残っていませんでした。。。
最初に入ったホテルに決定しました。
料金は1泊あたり1500円/1人。
僕らにとっては少しお高めです。。。
まあ、その分部屋が広くエアコンもちゃんと付いていたので満足です。
ホテルに到着したのはAM12時前。
移動の疲れと睡眠不足を解消するため、ホテルに着いてソッコウで寝ました(笑)
次回はハノイ市内の観光について書きます(#^^#)
お楽しみに!!!
今日の記事はマレーシアのクアラルンプール(Kuala Lumpur)からベトナムのハノイ(Ha Noi)への移動についてです!
【行き方】
移動方法はもちろん飛行機です。
クアラルンプールからハノイへはベトナム航空、マレーシア航空、エアアジアなどが就航していますが、僕たちは最も運賃が安いエアアジアを選択しました。
なんと片道料金は10000円ほど!!(^◇^)
(航空券の運賃は時期によって異なります)
ただ、安いのにはそれなりの理由があります。。。
今回乗る飛行機の出発時間はAM6時10分。
国際線の飛行機に乗るには念のため3時間前には到着しておきたいので、
AM3時ごろには空港に着いておきたいところ。
しかし、そんな時間に到着する交通機関はタクシー以外ありません!!!(タクシーは市内から空港まで3000円以上なのでボツ)
そのため、PM12時ごろに到着するバスを利用してかなり早めに空港に行くことにしました。
PM10時半ごろにバスが出ます。
では逆算して、、
PM10時にホテルからバスターミナルに向かう。
ホテルを出る前の1時間で夕食を摂る。
ということでPM7時からPM9時まで仮眠をとることに。
さて、マレーシア最終日前夜を楽しんできます!!!
ぐっすり眠れた後は近くにあるセントラル・マーケット(Sentral Market)で夕食を摂ることに。
実はセントラルマーケット、マレーシアのお土産を買うならはここ!!というぐらい有名な市場だそうです。
マレーシア最後の食事はその市場2階のフードコートで!
しかし、この市場、観光客目当てということで値段が高い!
最終日だったのでマレーシアのお金が全然残っておらず、チャーハンみたいなものしか食べれませんでした(笑)
しかも、トイレに行きたくなって駆け込んだら改札が!!!!
一回の利用で15円取られました。
日本にいる時はたった15円なんて。。。
って思いますがマレーシアにいる時は大金に思えるんです(笑)
では、お金も尽きたところでそろそろ出発したいと思います。
3泊お世話になったホテルともお別れして、バスターミナルがあるKLセントラル(KL Sentral)駅に向かいます。
行き方は今まで通りパサールスニ(Pasar Seni)駅まで徒歩で行き、そこから電車に乗って1駅進むのみです。
駅までのチャイナタウンはもう閑散としていました。
バスターミナルはKLセントラル駅の地下にあります。
ここで乗る前に直接切符を購入し、空港行きのバスに乗ります。
ちなみに料金は300円。
余談ですが、ここに来る前は料金が360円だと聞いていたので
乗車してから、セントラルマーケットでもう少し良いものたべれたのになぁと後悔しました(笑)
ここからはノンストップでクアラルンプール国際空港に向かいますが、
降り口は第一ターミナル(KLIA)と第二ターミナル(KLIA2)の二か所あります。
エアアジアが出発するのはKLIA2なので、後者のバス停で降ります。
無事に予定通りPM12時に着きました。
ここから出発のAM6時10分までひたすら待機です。。。
友達との二人旅だったのでなんとか時間を潰せたものの一人旅だったらかなり辛いものあったと思います。
やっとのことで搭乗です!!
そして、ついにハノイ!!!
ベトナムはマレーシアよりも1時間遅いため、ここで時計の針を回します。
到着したのはAM8時15分。
つまりフライト時間は3時間5分でした。
到着したノイバイ(Noi Bai)国際空港は日本のODAで最近作ったのだとか。。。
とても綺麗なターミナルでした!(^^)!
そして、市内へ!
空港の外にいるエアポートバスが約200円で指定したホテルへ連れてってくれます。
まだホテルを予約していなかったので、僕たちはとにかく市内で降りたいと伝えました。
すると降りた場所はベトナム航空のオフィス前。
近くにホテルなんてありそうにない。。。
仕方なく安宿がある地域に歩いて向かいます。
するとバイクに乗ったおっちゃんが「どこ行きたいの?」と近づいてきました。
このバイクタクシー、ベトナムでは名物らしいので乗ってみることに!
料金は1人100円(^◇^)
10分ほどで近くの安宿に!
フライトに疲れ他のホテルを探す力が残っていませんでした。。。
最初に入ったホテルに決定しました。
料金は1泊あたり1500円/1人。
僕らにとっては少しお高めです。。。
まあ、その分部屋が広くエアコンもちゃんと付いていたので満足です。
ホテルに到着したのはAM12時前。
移動の疲れと睡眠不足を解消するため、ホテルに着いてソッコウで寝ました(笑)
次回はハノイ市内の観光について書きます(#^^#)
お楽しみに!!!